基礎代謝が上がる!自宅で簡単にできる2つのトレーニング

毒素を排除したら、次は血流の改善です。

ここからが、身体に「プラス」を加えるステップです。

基礎代謝を上げることで、より積極的に脂肪を燃焼させましょう。
これで血流を活発にすることができます。

基礎代謝の調整が上手くできる体質の人とそうでない人がいます。

脂肪を溜めやすい体質の人は、一般に基礎代謝調整機能が弱いのです。

身体にある2種類の筋肉。
白い筋繊維の「白筋」と赤い筋繊維の「赤筋」。

基礎代謝を上げるには、「赤筋」を鍛えることがポイントです

赤筋とは身体の内部に多く存在し、肺を動かす、また血液循環を促すために伸び縮みするなど、生命維持のために機能する、“身体内部の筋肉”のことです。

褐色脂肪細胞を活発化させれば、基礎代謝が上ります。
褐色脂肪細胞とはエネルギーを燃やす細胞のことですが、体が寒さを感じると褐色脂肪細胞が
脂肪を燃やして熱を生み出し、体温を上げます。

つまり褐色脂肪細胞の働きが悪いと燃料を燃やせず、体温を上げることができないのです。

以下二点の方法で基礎代謝を高めましょう。

褐色脂肪細胞活性化のスイッチは背中と手にあります
ここでご紹介するのは、最も手軽に出来る手と背中を使った褐色脂肪細胞活性化の方法です。
これは全身の血流活性化に役立ちますので必ず実践しましょう。


ペットボトルで基礎代謝を上げる方法

水を入れてキンキンに凍らせたペットボトルを2つ用意してください

平泳ぎをするように腕を回しながら首を上下に動かします
かなり冷たいですが、限界まで我慢しましょう
平泳ぎをするようなイメージ

10~15秒回したらお湯やヒーターなどで手を温めます。

これを3セット、出来れば5セットまで繰り返して下さい。

まもなく褐色脂肪細胞周辺の血流がよくなり、全身に温かい血液が送られます
そして体が活発化し、基礎代謝が上ります。

とても冷たいので最初は注意して行って下さい。
続けているうちに慣れてきます。

1週間くらい続けていると、寒い時に基礎代謝が自動的に上る体質に変化していることに気がつきます。
また冷房病の人も、この運動で冷房病体質の改善が可能です。




背中の運動で基礎代謝を上げる方法

時間に余裕があれば、次の運動で、より基礎代謝を上げることができます。
可能な限り、行って下さい。

1、両手と膝を床について四つんばいになります


2、右足を上げながら


3、すかさず左手を上げますこの状態で3秒間停止


4、次に右手を上げこの状態で3秒間停止


同じことを繰り返します。

これを1セットとして、合計10セット行います。

時間にしたら2~3分の簡単な運動ですので、なるべく毎日繰り返して下さい。

この運動で、背中にある褐色脂肪細胞を活発化させるスイッチが働き、基礎代謝を上げることが出来るのです。

またこの背中の運動は「ヒト成長ホルモン分泌」を促すため、一石二鳥です。

そして、次はオプションですが、この「ヒト成長ホルモン分泌」を効率良く分泌させるための方法をご紹介します。

10分~15分間、腕・脚に適度な圧力をかけ血流を制限して運動する方法です。

加圧トレーニングと呼ばれるこの方法の最大の特徴は、「成長ホルモン」の分泌が加速され、更に毛細血管が大きくなることです。

これは腕と足の付け根を適度に縛って行うのですが、専門知識が無いと取り返しの無い障害を招きます。

ですが、市販で加圧ウェアが販売されていますので、本格的に試して見たい方は、「加圧ウェア」というキーワードで検索してみて下さい。

実技自体は簡単過ぎて馬鹿馬鹿しく思われるかもしれませんが、これらは絶対的な育毛効果があります。面倒くさがらず、可能な限り実行して下さい。

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