半身浴をしながら通常の数倍毒素を出す方法

高温での入浴は温熱効果を期待できそうですが残念ながら、温熱効果がありません。

熱い湯だと温まりそうな感じもしますが、長い入浴が出来ないからです。

つまり、体の表面だけは温められるのですが、体の芯までは温まらないということです。

高温で魚を焼くと中まで火がとおる前に外側だけ焦げてしまうことがありますが、これと同じ理論です。

加えて高温の湯は熱の刺激が強いために交感神経が刺激されます。
リラックスするどころか逆に興奮状態になってしまいます。

そこでお勧めする入浴法は、ぬるめのお湯に長くつかる半身浴です。

これにより副交感神経が優位になり免疫細胞が活性化され、自然治癒力機能が高まります。
これは心臓に負担をかけることなく全身の血行を促進させます。

適温は37~39度。季節と体調に合わせて温度調整しましょう。

まず、半身浴をはじめる前にして欲しいことがあります。
それは「しょうが紅茶」を飲むことです。

聞きなれない方もいるかもしれません。
「しょうが紅茶」とは単純にしょうがをすって、紅茶に入れて飲むものです。

これを飲む理由を説明します。

しょうが紅茶を飲むことで、以下のような効能があります。
・体温を上げる
・排尿・排便を促す
・代謝を良くする
・体温を上昇させる
・脂肪を燃焼させる作用


これを行うことで半身浴の効果が加速します。

次に「しょうが紅茶」のつくり方です。

簡単につくれます。
すって入れる生姜の量はお好みで結構です。

ただし最低でも、生姜を入れて紅茶の色が変わる量にしましょう。

毎回、するのが面倒な方は、生姜を一個まるごとすってしまいます。

そして、ラップの上に薄く平らに広げます。

それをラップでくるんだら、冷凍庫に突っ込み凍らせます。
そして、飲むときには、必要な分だけ、ポキッ!と折って紅茶に入れましょう。

それでも面倒な方は、100円で売っているチューブの「生姜(しょうが)」を紅茶の中にいれます。

「チューブ」と「紅茶パック」ならどこでもできますね。

この「しょうが紅茶」を半身浴の前に飲むのです。
この紅茶を飲むと、飲まないときと比べて、途方も無いほど体温が上がります。

私もほぼ毎日試していますが、「しょうが紅茶」を飲まないときに比べて、寝るときに体温が
高くなっていることを実感しています。

体温が高くなるということは、つまり、「自律神経」 「冷え」 「血液循環」の、最低3つが
改善されるということです。

長時間じっくり浸かることがポイントです。目安は30分。

それから、もうひとつとても大事なことがあります。

半身浴をしながら、毒素を数倍出す方法です。

毒素を出すというと、「 汗 」 から、と想像されると思いますが、別の方法で毒素を出す方法です。

どこからか、というと毒素がカラダの中で一番溜まりやすい場所・・・。

それは 「 足のウラ 」 です。
この足のウラを、半身浴をしながらグイグイ揉みます。

半身浴の前に「しょうが紅茶」を飲んでいるので、あなたの体温は高くなり、よりたくさんの毒素を出せる状態になっています。

足のウラのどこを揉んだらいいのでしょうか?
それは「押してみて、痛いところや気持ちいいところ」を揉むことです。
難しいことを考えずに、とりあえず揉んでみる…
それで充分です。

痛いところが見つかれば、そこをギュ~っと押して下さい。
すると、そのツボとつながっている、カラダの悪いところが回復します。

半身浴では、いつも胸から下だけをお湯につけるようにします。腕はお湯から外に出します。
ゆっくりと身体の芯から温まってきて、汗がでてきます。寒いと思ったら時々20~30秒間だけ肩までつかります。

体内毒素を出す、安上がりの最高の健康法です

暖房器具を利用しても体内毒素はでません。
育毛の血液循環を良くする最高の方法ですが、他にも、ダイエット効果、腰痛、肩こり、冷え、安眠、吹き出物解消など、いいところだらけです。

このページの先頭へ